【米国株・FX】ウィークリーアナリシス:3月21日週 ~M1F高配当ポートフォリオ紹介!~

こんにちはオルカ(@orca_blog)です。
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今回のウィークリーアナリシスは、毎週恒例T3ライブのサミさんのYoutube分析で解説されていたことを含め、先週の取引と、現在のマーケットの分析。そして恒例カナダドル(USDCAD)の分析のあと、最近作った高配当銘柄で固めたハイリスク組銘柄ポートフォリオを紹介します!
記事の目次
1, 先週の取引とチャート分析
− 先週の取引
− SP500
− ラッセル2000
− ナスダック
− ゴールド
2, カナダドルUSDCAD分析
− 先週の取引
− 相場環境の解説
3, 高配当ギャンブルポートフォリオの紹介!
− M1ファイナンスでのポートフォリオの作り方
− 銘柄紹介
− その後どうなっているか
4, 総括
全集の取引とマーケット・個別銘柄分析
先週は値動きに一貫性がなく、難しい週でしたね。レコードハイのあとはこんなものなのかもしれません。では先週の取引と、マーケット、個人的に気になる個別銘柄を見ていきましょう!
先週の取引
●FARM… これはMy baby銘柄です^^ 先週も紹介していた銘柄なのですが、綺麗に上昇してくれました。金曜日に3/4を利食いして、残りはまだ保持していますが、今週は下げてくるかと思います。金曜日にボリュームが最高値になっていて、VPCIもボリンジャーに当たっています。週明けどうなるか見ていきたいです。
●REI… この銘柄は紹介していなかったのですが、月曜日にギャップアップしたので、もう一段の上昇を期待して入った銘柄です。これは下位足を見て取引すべきでした。火曜日のマーケット開けまでは良かったのですが、火曜日のマーケット全体の下げで落としてしまい、前日安値を深堀りロスカットになった銘柄。既に上げている銘柄の追随トレードは、時間軸をはき違えると必ず痛い目見ますね。。
●VFF… これは先週半分利確したよ、と言っていた銘柄ですが、リバーサル取引として、火曜日まで持っていました。火曜のマーケット開けにギャップダウンして、その後も下げ始めたので利食いしました。そのあともずっと下げているので、利確しておいて良かった銘柄です。思ったよりも伸びませんでしたね。
今週はいくつか取引したい、もしくはウォッチリスト入りの銘柄があります。
- SP500(SPX)
- ラッセル2000(IWM)
- ナスダック (QQQ)
- Groupon(GPN)
- MARTEN TRANSPORT(MRTN)
- MAGNITE(MGNI)
マーケット全体
今週はちょっと下げが懸念されるようにも思いますが、トレーディングビューのIdeaでも出ていたことを含め、紹介したいと思います。まずSP500から見ていきます。
日足を見ると、123パターン(123パターンについてはこちらの記事をどうぞ。リライトしなきゃ。。)にも見える下げ方ですよね。オシレーターも下げ方向。現時点では、週明けすぐの上昇優位性はなく見えます。空売り比率は0.45と低いんです。ちょっと心配ですよね。
トレーディングビューで紹介されていたIdeaですが、数日前に見たんですが、元のリンクが探しても見つけられないので、ここで簡単に説明します。これが週足なのですが、
週足でトレンドラインを引いたときに、この2本が機能していると思うんですが、このコロナの前の下げ方と、今のロウソク足が似ているんですよね。
もちろん、これからコロナ級の暴落が来ると言っているのではなく、短期的に下げることは有り得そうだね、とのことなんですね。下のトレンドラインまで下げることは許容範囲ですし、もしこのトレンドラインを深ぼるようなら、その後大きめの下落も考えられるね。ということです。
そのロウソク足っていうのが、レコードハイをつける⇒陰線二本⇒陽線二本⇒上髭長めの陰線(引けにかけて下落)、その後下落、といった感じですね。一応、こういった意見も出ているよ、ということをお伝えしておきます。
次にラッセルですが、
これもあまり良いチャートには見えないんですよね。オシレーターもVPCIも、一度は上げたのに、また下げ方向に向かっていますね。空売り比率はニュートラルなので、あまり当てにならないですが、ロウソク足的にも、前回の陰線を超えらていないので、まだ下げてもおかしくはないチャートですね。
最後QQQは、
これもせっかく一度は上げてきたのに、また下げ傾向になったオシレーターが見えますね。個人的には、下の節目までは落とせるだけのポテンシャルはあると思っていますが、多くの投資家の方が、今が逆三尊の右肩で、ここから上げていくという意見もありますし、VPCIは依然上げています。空売り比率は0.53でニュートラルです。
サミさんの解説では、前日安値を深ぼったら下落基調、前回高値($324.5くらい)を超えられれば上昇を見ているよ、と仰っていますね。
ちなみに、明日から1週間サミさんの行っているサービスのオープンハウスを行うそうなので、興味のある方はぜひ参加すると良いと思います。
Groupon(GPN)
これはいい感じに20MAを機能させて上昇している銘柄です。
週足を見ると下落基調で過大評価になっているんですが、日足でもう一段の上げが期待できるんじゃないか、と思っています。その理由として、空売り比率が高いんですね。明確に20MAを下げてきたらロスカットしますが、ここから上昇してくれれば、もう一段の上昇を取っていきたいです。
MARTEN TRANSPORT(MRTN)
できればショート取引はしたくないんですが、この銘柄のチャートは気になっています。
これは週足なのですが、2018年の夏に落としてきたときのチャートに似ているんですよね。金曜日に引けにかけて下げて陰線になったので、入ろうかとも思ったんですが、週明けギャップアップされたらやだな、と思ってまだ入っていません^^; 空売り比率もどちらかといえばまだ高いので、週明け様子見しながら、入れたらショートしようと思います。
MAGNITE(MGNI)
この銘柄は前回の下落で大きくやられた一つなんですが、再チャレンジしようかと思ってる銘柄です。
空売り比率が上がっている最中なのと、日足の上げ方が微妙なので、今はまだ入れないんですが、もう一度下げて、日足50MA当たりまで来てから上昇の流れになりそうなら、入りたいな、と思っています。ただ、週足のインディケーターたちには下げを示されているので、とりあえずウォッチリストにいれて、今週入れそうなら入りたいです。
カナダドルの分析
今のカナダドル、短期では難しいですね!マクロではまだ下落なのに、木曜日からはずっと上昇に転じていますが、こういったときどう立ち回れば良いのでしょうか。今回は、私が実際行ったエントリー方法なども紹介しながら、解説していきたいと思います。
先週のカナダドル取引
まず先週のチャートですが、
大きく下げた直後なので、ここから調整のためにモゾモゾするかもしれなから様子見したい、と言っていたと思います。
こういった、マクロでも下位足でも下落と読めるけど、既にある程度下落が進んでいるとき、どう戦っているのか、ということですが、これは人それぞれあると思いますが、私の場合は、まず試しに少しだけ入ります。
ここからもう一段下げることは、先週の時点で分かっていましたが、その下げがいつ来るのかは分からないですよね。もしかしたら、すぐに下げてくることもあれば、レンジになったり、一過性上昇してから下げるかもしれません。
先週入った所を○で囲んでいますが、
3つあるんですが、画面を最大に明るくすると見えるはずです。まず先週開けにすぐに入ったのは、可能性は低かったですが、ここからすぐ下落する場合のために入りました。
このとき2玉入れていて、
1つはロスカットを随時移動する玉
1つはここまで来たら撤退するべきの節目までは保持する玉
で、この時点ではまだ下の節目はどこか分かっていません。この節目ができたのは、月曜日の下げ止まりが起こって初めて分かった節目です。ですが、上の節目は、前の週にサポートされている領域だったので、これは日曜日の時点引いていた領域でした。なので、ここまで来たら撤退の節目、つまりロスカットラインは、この上の節目越えたくらいの所に置いておきました。
このときのエントリーは、ロスカットを移動する玉はすぐに撤退になり、結局1つだけ含み損を抱えたまま持っていることになりました。ですが、これは全く問題ないです。なぜなら、きちんとロスカットラインが明確だからですね。
そして、2つ目は、月曜日のNY時間に起こった一過性急騰後です。ここで、上の節目が機能して、綺麗に落としていきましたね。こういったときは絶好のエントリーポイントです。このとき、節目に指値注文を入れておいても良いです。その時は必ずロスカットも一緒に設定します。
こういった場面でのエントリーですが、私場合は、下落圧力の強さが明確に強く、それでいて15分足で上ヒゲ長いピンバーや、陰線など2本作ってきたときは、大抵そこで入ります。もちろん、必ず成功するとは限りませんが、上方乖離の限界に来たときに多い値動きを見せながら、この条件が揃う場合は、わりと良いエントリーになることが多いですね!
基本、エントリーするときはいつも数玉入れて、すぐエントリーポイントを移動するものと、ロスカットまで待つものと2種類に分けています。そうすることで、短期取引での利益は確保できますからね。特に、値がある程度進行していて、未知の領域(目標となる節目がない価格帯)での取引は、これと言った目安のエグジットラインがないですよね。だからこそ、どこまで付けてくるか分からないので、こういった利確方法にしています。
その後、3つ目のエントリーポイントは、火曜日かなり朝早かったかと思うんですが、規則正しい下落をしていたので、ここでも入りました。そのあとすぐレンジ入りしてしまいましたが、その後下の節目まで下げてくれたので、短期取引では良かったと思います。
水曜日はあまりチャートに張り付けず、新しい玉は入れられなかったんですが、この日Fedの発言もあったので、もしかしたら持っているポジションロスカットされるかもな、と思いながらもキープしていました。結果的にそれを受けて下げてくれましたね。
無事、下の節目を割って下げてくれたので、意識される節目を下げてからは、少しずつロスカットラインを動かしていく、といった作業をしていくんですね。
結果的に全てのポジションは、木曜日の朝起きたら、上昇によって全部解消されていましたが、目的のもう一段の下落は取れたので良かったです。
これを聞くと、面倒くさい取引だな、と思うかも知れないんですが、確かにそうなんですよ。なぜなら、そもそもがマクロの並行チャネルレンジの下限あたりでの取引なので、あまり値幅は期待できないですよね。その、下方乖離の限界と思われる領域にきているので、一旦調整入れないと下に行けない相場、なんですね。
これが並行チャネルの上限からの下落であれば、もう少し余裕がある取引というか、大きな値幅も期待ができるんですけどね。相場に合わせるしかないので、仕方ないですね。
乱高下する一過性反発は近づかないほうが良い
ということで、今はどんな環境なのか、今週どんな取引ができるか見ていきましょう。
最初に週足から見ると、
陽線ピンバーですが、依然下落トレンドの範疇ですね。
そしてこれが日足ですが、
木曜日大きく上げましたね。先週は一過性反発に乗らないと決めていたので入りませんでしたが、これは綺麗な上昇でしたね。入ればよかった。。金曜日はコマを形成。なんか嫌な感じがしますね。
4時間足はというと、
アセンディング形成に見えなくもないですが、今の時点では手出しができないですね。
というのも、分かりやすい理想的なシナリオとしては、ここから並行チャネル上限まで上がってきてくれて、そこまできたらまたレンジ作って、落としてくれる流れなら、これまでと同じですし一番良いですよね。
それに、一時間足をみると、
短期的に上昇できるようにも見えますよね。前回陽線付けているし。
ですがこういった、マクロでは下落のときに、逆方向の流れを取っていく取引をする場合は、効率が良い値動きがくることが前提になるんですよね。つまり、分かりやすいチャートじゃないと、わざわざリスク犯して入りたくないわけです。
現在のカナダドルの一過性上昇って、乱高下していて、少なくとも今の時点では、ここから効率の良い上昇になるとは思えませんよね。そもそもが下落トレンド中なので、乱高下している一過性上昇は、いつ崩れだすか分からないと思っています。
もしかしたら、結果的に上げてくれるかもしれませんが、オススメとしては、今は何もしないことかと思います。
もし、このアセンディングが機能して、この後上昇圧力が明確になっていくようなら、取引も考えられますが、週明けは様子見に徹しようと思います!
M1ファイナンスで高配当ポートフォリオを作ってみた
前回のブログで高配当株について調べていたら、リスク高い危険な要素のある企業であるとは分かっているものの、やはり余剰資金でのギャンブルって誰でもしてみたくなるものだと思います。今後潰れそうな企業とかもあるんですが、これからどうなっていくか見ていきたいな、と思ったので、早速作ってみました。かなり少額なので、損しても大きな痛手にはなりませんが、これで資金が減っていったら、高配当投資が危ないよ、ってことを証明できますね!
M1ファイナンスでのポートフォリオの作り方
まずM1ファイナンスにログインしたら、左上をクリックして、“Add account”をクリックします。
その後、
Build your portfolioと出てくるので、そこで”Search Securities“をクリックします。
そうすると、好きな個別銘柄(Stocks)やETF(Fund)が出てきます。あとは、これまでに他のポートフォリオを作っていれば、そのポートフォリオを一つのパイ(銘柄)として、新しいポートフォリオに組み込む事もできます。これはとても便利な機能かと思います。
銘柄を選ぶと、
このように出てくるので、これを”Add to Pie“をクリックすると、ポートフォリオに組み込まれていきます。
銘柄を選んだら、各銘柄の%を決めていきます。
この%は合計で100にならないといけないので、その辺は調整していきます。
一度決定しても直したければ、
“Edit Pie”をクリックすれば、また銘柄構成の変更もできます。
出来上がったら、
最後に銀行口座に紐付けします。
ここで、セキュリティーのために、M1ファイナンスから2回に分けて、一時的に数セント振り込みがありますが、それには数日かかります。
その振り込まれた数字を入力するために、数日後にまたログインして、
いくら振り込みがあったかを入力します。
それが終わってから、今度は入金したい金額を入れたら完了です。今回もロビンフッドと同じ$300です。
次のトレード時間(マーケットオープン時間のNYタイム朝9時半)にポートフォリオが完成し、投資が始まります。
銘柄紹介
なんの銘柄を入れたかということですが、2種類に分けました。
安全圏ETF:40%
高配当個別銘柄:60%
ETFは、今丁度下がっているQQQや、配当ETFのVYM。そして配当高めの社債ETFのVTC、そしてSP500連動のVTです。
どれも10%ずつですが、QQQだけ15%にし、そしてここにETFではないけど、自分の一番好きな個別銘柄、GE株を5%加えて合計40%に。
そして残り60%で個別銘柄を選び、どれも配当がある銘柄を選んでいます。
どれも1%づつにしようと思ったのですが、調整のために2%になった銘柄がこちら:
MO、AM、APAM、DX、MAIN、NHI、PSEC、SHLX、UL、VZ、WMB
有名所も多いですが、MOはタバコ・大麻株銘柄で7%の配当利回りなので、これは高いと思いましたね。それに、今後も株価は上がりそうとも思っています。
他は、REIT、MLP、ローカルなファイナンス系ビジネスで、決算書見ても心配な企業は多いです^^;
1%枠は、決算書なんか見なくても、チャートや配当推移だけでも危なそうな企業も多かったです。前回のブログで紹介したIEPや、配当利回り70%超えのAIVなんかも入れました。全部の合計は44株入っています。
その後どうなっているか?
ということで、現状どうなっているか見ていくと、
減ってますね笑 既に1%減。安全枠のためのQQQやSP500連動ETFすら下がっていますからね。
高配当銘柄って石油系の株が多いんですが、ちょうどポートフォリオを作った辺りが最高値の銘柄が多かったんですよね。それは知っていたんですが、債権やQQQは今下がっているし、相殺できるかと思ってポートフォリオに加えたんですが、安全圏も更に下がるという。。^^;
まあ今後も楽しみです。下がったら足していきたいと思います。またそのうちアップデートしようと思います。
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自分でもよく分析してみてね
今週は株式マーケットはあまり上昇が期待できなそうに見えますか、どうなるでしょうね。FXも、しばらくは観察予定なので、今週はこれまで疎かだった、学習や復習の面にフォーカスできるかな、と思います。今週も頑張りましょう!